不織布マスク☆
本日は「不織布マスク」についてお伝えしていきます☆★
皆さん、よく見かける身近な漢字の中に
じつは読み方を知らないまま過ごしていることって結構ありませんか?
①代替(だいたい)
②一段落(いちだんらく)
③押印(おういん)
④他人事(ひとごと)
⑤重複(ちょうふく)
「だいがえ、ひとだんらく、おしいん、たにんごと、じゅうふく」と読まれた方はいませんでしたか?
実は誤って浸透している漢字でした。
コロナウィルスが猛威をふるうまでは「不織布」の読み方が読めませんでした。
ふおりぬの?
ふおりふ?
「不織布」の正しい読み方は「ふしょくふ」です
世界中に脅威をもたらしている新型コロナウイルス。
今やマスクは私たちの日常生活の中で必須アイテムとして存在していますよね。
先日、病院、クリニック、接客業、成人式のイベントなど、様々な場所で
「不織布マスク」の着用をお願いする動きがありました。
今までも不織布ではありましたが、改めて
ボアソルチでは、スタッフのマスクは「不織布マスク」を着用しての関わり合いとさせて頂きます。
オシャレと身だしなみが違うように
いち障がい福祉のスタッフとしては「白の不織布マスク」で皆さんをお迎えしてまいります。
不織布にする理由としては
布マスクやウレタンマスクはウイルスを防ぐ効果が低いことが図でわかります。
あくまでもスタッフは不織布マスクですが、利用者さんへの強制は一切ございません。
経済的理由、好みのデザイン、大きさ、質感など、マスクをすることに意味があります。
見学者さまはじめ、来訪者様が安心してご来店いただけるよう
スタッフ一同これからも考え行動にうつしてまいりますので
ご理解ご協力の程よろしくお願いいたします
藤肥