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身だしなみ〜爪編〜

毎日コロナのニュースが飛び交っていますが

 

ステイホームだからこそできることは何か?

 

と考えた時に、色々とできる!とポジティブに考えることにしています。

 

家の掃除をする

 

読書をする

 

家族と話す時間をふやす

 

考えれば意外とやることはあるかもしれません!

 

先日買ったはいいけど読んだか、それとも読んだことを忘れてしまっている本を発見。

 

2007年に発売された「人は見た目が9割」という書籍。

 

100万部以上のベストセラー本になる程話題になったので

 

改めてじっくり読んでみました!

 

 

タイトル通り「人は見た目が9割で決まる」いうのはあながち間違いではないようです。

 

 

特に、判断材料のない初対面では見た目が重要です。

 

ビジネスの場で相手に好印象を与えることができたら、仕事もスムーズに進みそうですよね!

 

突然ですが皆さんにご質問です!

 

「身だしなみ」と聞くと皆さんは何をイメージされますか?

 

ヘアスタイルや、髪の色など髪型!?

 

アイロンがピシッとかかったYシャツ、ブラウスやスーツなどの服装!?

 

色々と浮かびますよね!

 

ビジネスシーンでは、身だしなみを整えることが最低限のマナーと言われています。

 

今回のボアソルチのブログでは「爪」について話をしていきたいと思います☆

 

爪のケア=女性のイメージが強いかもしれませんが、今はそんな時代ではありません。

男性でも爪のケアを行うことは、最近ではいたって普通のことになりました。

男性でも化粧水、乳液をするなど手入れが自然な時代になったほど。

 

プライベートに限らず仕事先(職場)でも手元はよく見られる箇所のひとつ。

 

年齢や職業に関係なく、爪はいつでも綺麗にしておきたいところですね。

 

ボアソルチでは作業の前にしっかりと身だしなみを徹底してから作業にうつるようご案内しています!

 

爪をしっかり切ること

 

髪の毛が入らないようにネットをかぶること

 

コロコロなどで、髪の毛やホコリ、糸くずなども全て取り切ります。

 

お客様が買われた商品に異物が入っていたら、、自分に置換えて考えた時にいやですよね!

 

爪も長いとバイキンも入りやすくなり、せっかく毎日コロナ対策として手洗いを徹底していても

 

元の手が清潔でなければ、普段の手洗いも威力を発揮しません。

 

就職をする時も服装ばかりに注意が向いて、爪のことを忘れがちな方が多く

 

「爪なんて見られないだろう」「爪は選考に影響しないだろう」と思う方もしばしば。

 

しかし、爪も身だしなみの1つです。

 

面接官は、こっそりあなたの爪を確認しています。

 

面接官は、こっそり確認するのがお仕事なんですよ。

 

人の普段の様子は、細部に表れる特徴があります。

 

爪が伸びていると、普段から身だしなみが甘く、性格が反映されていると思われてしまいがち。

 

誤解されないように普段からルーティーンにするのもいいかもしれません。

 

最後に ビフォーアフターの爪切りの様子をお届けして終わりたいと思います☆

 

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